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耐食性部品管理基準

CASS試験基準書

試片の位置

  • 試片の有効面は、垂直線から15~30度の角度に傾斜又は上から見たときに噴霧の主な流れの方向と平行な方向になる位置に置く。
  • 製品の場合は製品の状態で試験を行う。

試験前の試片洗浄方法

  • アセトン、アルコール、メチルエーテルなどの適当な溶剤に浸けたり、きれいで柔らかい布又は 脱脂綿とスポンジで拭いて洗浄。

試験後の試片洗浄方法

  • 38℃以下の流水ですすいで乾かします。必要な場合は素地金属の腐食の程度を観察するためにブラシで腐食生成物を洗い落とす。

試験条件

試験条件
規格 KSD 9502 (連続噴霧)
NaCl 濃度 5% ±0.5
第2塩化銅 4.1g±0.3
空気圧力 0.7~1.8Kg/㎠
噴霧室温度 50±2℃
噴霧量 1.0~2.0㎖ / 80㎠/hr